スピリチャリティのエッセンスに近い感じがします。

相当古い本ですがいまだに幅の広さや面白さという点においてはこれを越える 本って出ていないような気がするときがあります（私が勉強してないだけ？）。 昔、 Ｃ＋Ｆ が秘密結社（？）だったということが 最後の方に書かれていたりします。

「精神療法と瞑想」 宝島編集部 ＪＩＣＣ出版局 １９９１年 ２２００円

カタログ的な物はたくさん有ると思いますが、今手元に有るのが これなので。。。

「老子道徳経」を通してやさしくタオとはなにかを教えてくれると思います。

セクシャリティーがフロイトからトランスパーソナルまで きちっと実践的に書かれていると思います。 added Oct. 03, 1998

破壊的カルトかどうかのチェックリストや、逆洗脳（＝洗脳）の 具体的なやり方が書いてあります。

ポートランド市では、土曜と日曜にサタデーマーケットという市が立つ のですが、そのすぐそばの公園に、ひぐらしどんどこ勝手気ままに （時には気合いを入れて）太鼓を叩いている 人達がいます。
そのそばに、文化の主流の担う人達と少し違うライフスタイルを 持っていそうな人達やそれを見物する人達があつまります。盛り上がると踊る人も 居ます。私は面白いのでなんとなく見ています。
その太鼓のスピリットとなんとなく関係が有りそうなので 買って読んでいる所です。

一応 Japanese Hippiedom (English) につないでおきます。

朝日新聞で褒めていたので読んで見たらやっぱり良かったです。確かに がんの常識を覆す革命書です。

マンガで日本の文化の １次プロセス から遠い 周縁部分を思いっきり描いています。 ゲゲゲの鬼太郎的世界を江戸前後ににリアルに詩的に展開しています。